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ひかまめ

発達障がい(自閉スペクトラム症)双子男子の成長ブログ!!

悪口を言うと自分に返ってくる

双子自閉症児ひかまめと、娘tukiの母Ribbonです。

育児をしていて、子どもたちの成長に大切なことを普段から考え、自分なりに心がけているつもりですが、このことだけはかなり小さいころから子どもに言い聞かせている、「人の悪口を言うと自分に返ってくる」という話についてです。

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人はなぜ他人の悪口を言うのか?

 

・自分が認められたい、褒められたい、悪口を言うことで認められているという錯覚
・羨ましさ、自分にはないものをもっているため、妬ましくなるため
・自分との違いがある人を受け入れられず避けようとするため

自分と人は違いますね。家族でも違う考えのときはもちろんあるのに他人ならそういったことは少なからずあると思います。

悪口を言わなくても済む方法は?

双子自閉症児ひかまめを育てていて、療育について知り、スケジュールなどを使ったり、絵カードで自分の気持ちを伝える方法を知り、全て「I(アイ)発信」だということを学びました。

 

「I(アイ)発信」の例

「私の予定はこうです。」「私は、これがほしいです。」「私はこう思っています。」

 

これは誰にでも通じることなのかなと思います。自分のことを相手に伝える、シンプルにそれだけでいいと思います。

 

陰で人との違いを比べてそれを並べる会話はする意味がなく、大人も子どもも良い気分には決してなれないし、そのいう手段を使って得た仲間は友達とは言えないと私は思います。


ここだけは使う「~すると~になるよ」


私がいつも子どもたちに何か注意をするときに、肯定的な言い方で話すようにしています。

www.hikamame.com


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しかしこの「人の悪口を言う」ことだけは、否定的な言葉も使って伝えています。どうしても言ってほしくないからです。

 

「人の悪口を言うと唇が黒くなってしまう。心は綺麗な色しているんだけど、そういうことを言うと、心も黒くなる。だから絶対に言ってはいけないし、その人から何か言われるのか、違う人からかはわからないけど、自分に返ってくるから言わないよ」

 

そうはいってもこの先、色々な人に出会い、たくさんの経験をして、他人に流されるときや、自分が主導権を握って悪口を言うこともきっとあるでしょう。

 

私は子どものうちに絶対にしてはいけないことはしっかり伝えておきたいと思ったので、先回りして傷つかないように伝えるということではなく、相手を傷つけない言葉や態度などは伝えてもよいのかなと、過干渉になりすぎないように気を付けながら話をしています。

 

SNS誹謗中傷に対して思うこと

子どものことではありませんが、芸能人に対してや、SNS上で知り合った人、または全く知らない人に対しても、自分と違う意見だなと思うことはあると思います。

そこを口に出すか出さないか。

顔が見えないという武器を最大限に使って人をおとしめるような言葉を本人に向かって発信するようなことは私はしません。

 

「通り過ぎる選択」もこのネット上では不可欠なのかなと思います。

 

ありがたいことに、この「ひかまめ」に来て下さる方は本当に温かい方ばかりで、共感コメントや励ましのお言葉を下さり、ありがたいなと思います。

 

違うなと思ったら、スクランブル交差点で他人とすれ違うように通りすぎるだけで良いのかなと思います。

 

まとめ

「友達は大事にするんだよ」の中にどんなことが「大事にする」という意味も伝えることで、人を傷付けるような言葉は使わない人になってほしいという願いを持っています。

「I(私)発信」で伝えられる、捉えられる人になってほしいと心から思います。

 

 

本を紹介させて下さい。

小林正観さんが1番伝えたかった「ベストメッセージ集」です。

「自分の発した言葉が自分の人生をつくる」というところにかなり感銘を受けました。ぜひ!

 

「幸せは探すものではなく気づくもの」本当に共感できます。

「何気ない1日に感謝をすること」とても大事なことですね。