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ひかまめ

発達障がい(自閉スペクトラム症)双子男子の成長ブログ!!

気持ちの切り替えができない?保育士のおすすめ対処法2つ

我が子の2歳頃から始まった癇癪、混乱歴5年目のひかまめ母、そして保育士のRibbonです。

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日々、双子自閉症児息子の気持ちの切り替え部分がうまくいかず、ジャンプに叫びに手や足が出ることへの意思表示の仕方を一緒に勉強しているところです。

お子さんがおもちゃで遊んでいて、「お片付けの時間だよー」の声かけに「いやーもっとあそぶ!」の返事が返ってきたり、もっと遊びたかった気持ちを物を投げたり(うちの場合)して、「どうしたら切り替えができるのだろう?」と思うことはありますか?

遊びの時間から、次の活動への切り替えがうまくいかず、泣いたり、怒ったりしてお困りのお母さんお父さんへ。ねずみタイマーアプリやタイムタイマーで少しずつ切り替えスイッチが入れられるようになった体験談を紹介させてください。

時間を見える化してくれる便利アプリ

リタリコさんの「ねずみタイマー」は、時間を見える化した使いやすく、生活面でとても役立ちます。

うちは、登校時の出発時間のお知らせや、土日に出かける時までの時間提示などに使っています。

 

アプリを開くとこんな画面になります。

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例えば1分後をお知らせした時は、「1」を押すとこんな画面になり、りんご5個とチーズ、そしてかわいいねずみちゃんが表れます。

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ねずみちゃんは1秒に1口ずつりんごを食べ進めていき、りんごとチーズ、1個食べると10秒経過するので、チーズを食べ終えると1分経過のお知らせ音が鳴ります。

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食べ終えると満腹ねずみちゃんになります!!

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ちなみに、30分に設定にするとこんなにりんごを食べるねずみちゃん!!

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60分だとチーズまでかなり遠い!もはやりんごの大食い選手権状態!!

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アプリのメリットデメリット

メリット

・あとどれくらいしたら「おしまい」がくるのか目に見えてわかりやすい

・お知らせ音により切り替えスイッチが入りやすい

・お子さんに伝えるときに「りんごあと〇個食べたらおしまいね」と時計が読めなくても先が見やすい

・このアプリで切り替え時間が楽しくなる!!

 

デメリット

・ねずみが動く様子が気になって今やっている活動に集中できない

・お子さんが使い方に慣れてしまうと都合よく途中で時間を変えてしまえる

・30分から60分設定の間がないこと

アプリをうまく使うコツ

このアプリを使って、毎日同じ時間に家を出ていますが、ついついアプリの設定を忘れ、あと20分で出発のところ日によって15分だったり10分だったりとりんごの数が違うことに腹をたてて手や足が出ることがある自閉症児ひかまめです。

こちらの記事にその対処法を紹介させて頂きました。

 

www.hikamame.com

 

ここで、ねずみタイマーアプリ時間設定のためのタイマーを使うことにしました。

どういうことかというと、ねずみタイマーを使う携帯とは別の携帯で、アラーム設定をすることで、ねずみタイマーをする時間を知らせてくれ、りんごの数を毎日一緒にできるようになりました。

たとえば、7時20分に家を出発したいので、ねずみタイマーが7時15分になるようにしたいです。そのためのアラームを6時55分に鳴らすようにすると、いつも同じ時間に設定ができます。

こんな切り替え方法も

療育施設での現場で毎日使っているのがこちらのタイマーです。電池が不要で、マグネットがついているのでホワイトボードに貼れ、スタンドとしても使えるので、勉強机に立てて置くこともできます。

こちらも、時間が赤枠で残りどれくらいなのかわかりやすく、「ジリリリー」という音で切り替えスイッチを入れる手助けをしてくれます。
手動で回すので、時間設定が自由にできます。

まとめ

このアイテムを使っても、いつもいつもうまくいくわけではありませんが、少しでも気持ちの切り替えのきっかけになってくれたら良いですよね!でも本当に子育てで悩みは尽きませんよね。私も日々これはどうしたら良いのか、もっと良い方法があるのではと悩んでいます。

 

www.hikamame.com

 

お付き合いいただきありがとうございます。

定型児のお子さんも、特性をお持ちのお子さんも、時間を見える化して、スムーズに生活を送れるようにするアイテムとしてぜひご活用下さいね!