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ひかまめ

発達障がい(自閉スペクトラム症)双子男子の成長ブログ!!

子どものいじめ|親の寄り添い方や言葉のかけ方などの対応ブログ

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自分の足で一歩ずつ

かわいい我が子が「仲間はずれにされた」「無視された」など告白してくれた時、親は困惑し、まさか自分の子どもがいじめにあっているなんてと驚きますよね。私もそうでした。どのような言葉をかけたらよいのか、とても悩み、ネットで受け止め方や、不登校回避方法など調べたり、家庭以外での安心できる場はあるのかも調べてみました。

また我が子を守る方法は何かを、HSC特性をもつ9歳小4tukiと親子で乗り越えた体験を紹介させて頂き、少しでもお役に立てたらと思います。

仲間はずれ

近所のお友達と仲良く遊んでいると親は思っていましたが、子どもたちの間ではそれぞれの思いがあり、自分の意見を言い合える仲でもちょっとしたことですれ違いが生じます。

後々、先生を交えての話し合いで分かったことですが、6年生のリーダー的存在の女の子に何か気に障ることをtukiが言ったようで、その子が近所中の下級生の友達に「tukiと遊んだら仲間に入れてあげない」とのことで、tukiが「いれて」と言ってもそういう理由だからと下級生の子達から断られました。

「誰も私と遊んでくれない」「もうどこにも行きたくない」と大泣きして帰ってきてその時はなんてひどいことだと激しい怒りと「なぜ?」という疑問と、悲しみと色々な感情が溢れてきました。

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お人形遊びがとても落ち着く時間

安全地帯を作る

落ち着いて過剰な反応はせず、「うんうん」と話しを聞き、その小さな体でよく耐え、よく話してくれたと誉めることが大前提だと思います。そしてその次に、「お母さんは絶対あなたの味方だよ」と。必ず帰る場所があり、安心できる人が待っていることを伝えました。そうすることにより、乗り越えられそうな困難は、子どもは自分の足で前に進むことができることもあると思います。

 

気持ちの切り替え方法

特に、傷ついて心が痛んでいる子どもには、「楽しむ」なんて余裕はありませんよね。

私は、「学校にいきたくない」と子どもから話があったときは、テーブル席で向かい合うよりも、カウンター席で横にいるイメージで対面から聞くのではなく、体が近い安心できる姿勢で寄り添う形で聞くようにしています。

大抵、夜寝るまえ、電気を消して暗くなると涙が出てきたり、気持ちが後ろ向きになったりし、泣くときは流すだけ涙を流し、気持ちも言い、落ち着いてからこの先の話をしました。

tukiが「おまもり作って」と自分から提案してくれ、小さな封筒の中に「だいすき」と私が書いた紙を筆箱に入れて学校に行けるときもありました。

また、「おもしろゲーム」と題して、1日の中でおもしろかったことをお互い発表し、どちらの話がおもしろいかの案を出したり、その話を言い合う中で少しクスっと笑いました。こんなことができる時は少し落ち着いている時で、もちろんうまくいかない日もあり、夜10時11時くらいまで泣き続け、どうしても気持ちが塞いでしまい、私も一緒に泣いた日もありました。

寄り添い方

基本的には、親は何も言わず聞き役に徹し、その中で「どうしたらいいと思う?」と聞いてきたときに、私は「正解は1つじゃないけど、お母さんは自分を大事にしてくれるお友達と一緒にいた方が安心するんじゃないかなと思う、あなたが居心地が良い子と遊ぶのはどうかな?」と伝え、周りを下げるような言い方はせず、自分がどうしたいか考えさせ、困ったときはいつでもおいでの姿勢で支えています。

逃げは否定的な考えではない

中々難しいかもしれませんが、究極引っ越しをして別の学校に行く方法、フリースクールの活用、自宅学習など、色々な方法があります。

自分の教室以外の例えば校長室、通級クラスなどで授業を受けたり生活をしたりする方法もあり、tukiは3か月程学校と相談してそのような対応をしてもらいました。

本人の意見を聞き安心できる環境で勉強や生活ができたらと思います。

https://www.futoukou-navi.com/note/kyoikukikan/freeschool.html

まとめ

色々な声掛けの方法があり、対応策もその子に合った良い方法が見つかればよいですが、なかなか難しいですよね。色々試してもどうしてもうまくいかない時は、親も子も肩の力を抜いてお休みしてみるのも1つの手かなと思います。

子どものことで頭がいっぱいになりお母さん自身が疲すぎてしまわないためにも、1人で抱え込まず、周りに相談しながら心の安定が得られる環境にしていきたいですね。