ひかまめ

発達障がい(自閉スペクトラム症)双子男子の成長ブログ!!

【ママ必見】子どもやパパにも?!誰にでも伝わる気持ちの良い伝え方

突然ですが、

「〇〇しないと△△できないよ」

より、

「〇〇すると△△できるよ」

と言われた方が気持ちが良いと私は思いますがいかがですか?

 

この記事では、ついつい使ってしまいがちなこの”否定からのさらに否定系”を、

ほんの少し意識するだけで言っている側も受け取り側も気持ちよく聞いてもらえ、

そして行動にうつすことができる”肯定からの肯定方法”を、

母子通園療育に通い、自閉症児に対する声掛けを毎日する中で、

抽象的な言葉を理解することが難しい我が子に、

「してほしいことを肯定的に伝える」ことで理解ができ、その方法は大人にも、定型の子にも通じることを紹介させて頂きます!!

 

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キーボードで30分以上集中して遊べます!

 

してほしいことを伝える

子どもが机に座ったときに、

 

「そんなところに乗ってーやめなさい!!」

これでも通じるし、やめるかもしれませんが、

結局注意した人は、机ではなくて、椅子に座ってほしいことを伝えたいのに、怒りや呆れ、やめてほしい気持ちが前面に出ています。

 

これを↓

「椅子に座ってね」

と伝えると、

相手が求めていることがとてもよくわかり、行動にうつしやすいですね!!

また、

「危ないよ」

この言葉で危険だということはわかりますが、どう動けばよいのか伝えるために、

例えば通学中、後ろから自転車がきた場合、

「自転車がきたから右に寄って」

と言います。

 

「危ない」の中にこんな意味が隠されて(?!)いたなんて…。

 

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「危ないよ」より「右を歩きます」




抽象的な言葉より具体的に

「しっかり勉強しなさい」

とよーく言ってしまうご経験ありますか?

頷かれたあなたに、この

「しっかり」「きちんと」という言葉はあまりおすすめしません。

なぜなら、親は30分は勉強机に向かうことがしっかりの意味だと思っていても、子どもには3ページ(5~10分程)がしっかりかもしれません。

 

子どもが10分後に

「終わったよー」の声が聞こえようものなら

「しっかりやってって言ったでしょー!!!」

と言いたくなってしまいますよね(あるあるでしょうか??)

 

そこの隙間を埋めるために、

 

「ここまでやったらおしまいにしようね」

など、範囲を一緒に決めて進めると言葉の誤差も生じず、お互い気分よく過ごせると思います‼(双子姉tukiとの例です)

 

さらに詳しく伝えるために

双子次男mameはスケジュールを見て自分で次は何をするのか動けますが、たまに見落としがあることがあり、

「机の上のおもちゃを箱にいれましょう」

というと、机がピカピカになります‼

 

長男hikaには、

「ソファーのビーズコースターを棚に置きましょう」

と、どこの何を場所付き指示でどうするかまで(全てここまでじゃなくても入る時もありますが‼)

 

「片づけて」の意味をかみ砕いて伝えると、こちらも伝わらないイライラも減り、子どもも分かりやすく動きやすいと思います。

 

パパにも?!

この本質だけを伝えることが癖になると、定型の子にももちろん伝わりやすくなり、空気を察知するお力をつけてほしい旦那様?!にも有効!!で、
私の検証では、使い終わったタオルや、かばんが出したままのテレビを見ていた旦那に


「タオルをかごに入れてね」や
「かばんをクローゼットにしまってね」
とお願いした日と、

 

「これ出しっぱなしー!!!」
「どうするんだった~?」
と言った日を比べると、本質伝えの方が早く動き始めました‼(たまたま偶然?!)

 

気分的に受け取る側の動こうとする意志の違い、そして何より自分は何を求められているのかが明確でありことが動きやすさが後押ししたのでしょう!!

 

まとめ

hikamameには

抽象的な言い方や、空気を読んで行動することが難しいため、本人たちがわかりやすい言葉選びと、してほしいことのみ伝えることで、理解が深まり、同時に「僕、できた!!」と達成感も味わえます‼

否定系ではなく、言い方を少し変えて、肯定系にするだけで、過ごしやすく、相手も動きやすくなり、声掛けのおすすめ方法です!!