ひかまめ

発達障がい(自閉スペクトラム症)双子男子の成長ブログ!!

【特別な支援】を必要とする子どもの親が支援者に伝わる伝え方

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池が大好き!今日はカモいるかなぁ~




こんにちは!Ribbonです。

 

今日も小学生の列に地元小学校支援級2年生の双子と、

左手hika右手mameと手をつなぎ登下校付き添いしてきました。

 

写真↑の時は機嫌よく歩けているのでうれしくて写真を!!

 

マスク着用しての片道30分徒歩はかなりきついです。

子どもたち暑い中よく頑張っています!!

 

さて、

特別支援級や特別支援学校に入学予定、または、

今現在通っていらっしゃるお子さんを育てていらっしゃるお母さんお父さんへ。

 

ここでは、はじめましての支援者(学校の先生や、デイサービスの職員さん)や、担任の先生と支援方法の共有をし、子どもが過ごしやすく生活できるよう、

我が子の特性や、スッと入る声掛けの仕方など、同じ方向を向いて、一緒に成長を見守って行くために、親ができることを書かせて頂きました。

 

 

支援者への伝え方

過去の状況から現在の様子をまとめたブックの活用

 市から配布された子育て支援ブックを使って、入園、就学、デイサービスの契約時などに見てもらい、今現在の成長具合や、こんなことに困っていて、その時の対処方法などをその都度伝えさせてもらっています。

 

LITALICO(りたりこ)さんからも、サポートブックのダウンロードができます。

ぜひご活用下さい!!

 

junior.litalico.jp

 

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2人の「取り扱い説明書」こんな時はこうすると良いです!

根本の原因と混乱時の声掛けに注目

この重要ポイントがまだまだ浸透といいますか、理解されていない場面に直面したり、話の中で聞いたりしたことがあるので、ぜひ覚えておいてほしいのですが、

自閉症児の子どもが、癇癪をおこしたり、やるべきことはわかっていても、その場から動かずに指示に従わない時があり、その行動や言動だけに着目されることがあります。

(これは私の個人的な意見であり、必ずというわけではないことをご了承下さい。)

 

現に支援学級の担任の先生から、

「算数の時間に外行きたかったと混乱し、手が出たので、それはいけないよと今日は叱りました。」

とお話がありました。

 

手を出したことはもちろんいけないので、謝り、

「いつ外(運動場)に行けるか伝えてやってもらえますか?

時計は読めませんが、数字は最近わかってきたので、長い針が6になったら行きましょう」と話すと理解できるときもありますとお願いをしました。

 言葉のない本人の意思伝達

双子次男mameは、家にいる時、窓から外を見て、いつも決まった時間に犬の散歩をお爺ちゃんがするところが見たくて、

姉tukiが「おやつ一緒に食べよ~」

と声をかけましたが動きません!!

 

感覚でそろそろ来るだろうという日々の勘で待っています。

 

それは、毎日見ている人は

(あーそろそろお散歩お爺ちゃんの時間だからそこにいるのね。)

とわかりますが、そうでない人が見たら、ただ外を見ているだけなので、

「おやつだよ」

と本人の待っている気持ちが察知できず、行動を促す声掛けになるかもしれませんね。

 

そこで、お家の方が、

「こういう場面が家ではあるから、もし、外を見ていて動けないときがあったら何か見たいものがあるかもしれません」

 

と伝えて頂けると、支援者の方もそういった場面に遭遇した時に、対処がしやすいですし、

何よりお子さんが、こうしたい気持ちを理解してもらえ、混乱を起こさずに過ごせるようになる手助けができると思います。

 

 

www.hikamame.com

 

まとめ

家での様子と外での様子は違うことがあり、外では一生懸命がんばり、我慢ができることも家では難しかったり、その逆で外で発散するお子さんもいるでしょう。

 

1番重要なことは、その子がなるべく困らないよう先回りするというよりも、

困った時の対処法をみんなで共有し、それを伝えられる手段を示してあげられる環境を整えること

が過ごしやすく心が安定し、その次の自分から伝えようとするステップにいけるのではと思うので、心配なことや、こんなことに困っているということは、その都度支援者の方に、感謝の気持ちと共に伝えさせていただいています‼