ひかまめ

発達障がい(自閉スペクトラム症)双子男子の成長ブログ!!

【きょうだい児】の心を安心に包む2つの方法

f:id:chocotocoffee25:20200525095541j:plain

お姉ちゃんは2歳0か月からお姉ちゃん

 

こんにちは。貴重なお時間に来て下さりありがとうございます。
7歳双子男子hika&mame(知的あり自閉症児)です。

 

双子の2歳上に姉tuki(9歳小4)がいます。


先日tukiが、
「hikaくんとmameくんがふつうの子だったらよかったのに」
と何気なく言いました。

 

ここでは、きょうだいに障がい児がいる子どもに対する、親も子も信頼性がぐっと縮まり心から笑顔になれる2つの方法を書きました。

 

 定型児の心の声

フツウの子

tuki「お友達のきょうだいはしゃべれるし、一緒に遊べれるけど、うちはそうじゃないからフツウの子がよかった」と。

「でも2人ともかわいいから全然いいんだけどね‼」とも。

 

どちらも本心ですね。

 

私には弟が1人いますが障がいはなく、2人で自転車に乗って近所の公園に行ったり、家でゲームをしたり、tukiが言うフツウの子と過ごしていました。

 

tukiにしかわからない、普段の生活の中での制限(この言葉を言うと混乱するから英語(簡単な)で私と伝えあったり、毎日のルーティンに付き合うしんどさだったり、大人とはまた違う感覚もあるんでしょうが、きっと口には出していない色々な思いがあるんだろうなと、ふと出たその一言にそう感じました。

障がい児と定型の子、母の意識の差

hikamameは10のうち1~2できたら拍手をし、tukiは7~8できて当たり前とどこかで私自身が無意識のうちにそう思い、そんなつもりではなくても実際表面にでているのかもしれません。

 

事実できることや、理解していることなどが違うといいますか、親としては同じフィールドと認識していなくても、9歳のtukiにとってはそこの違いはまだ理解しがたい部分ではあるのかなと思います。

2人きりの時間を作る

2人で外へでかけよう

近所のスーパーでも、ファーストフード店でもお母さんと2人という特別な時間を作ります。そうすることによって、日頃

「今このことしゃべりたいのになぁ」「私も甘えたいのに…。」

など「まいいや」を知らない間にさせてしまっているだろうきょうだい児に、満足感を与えられます。

 

今は自分だけを見てくれる(1人占め‼)

言葉を選ばずにしゃべれる(普段のしばりからの解放‼)

この時間に何か特別な話をしようという目的ではなく、本当にただ一緒にいる時間を楽しむことで子どもも、(私も大事にされているんだ♡)という自己肯定感が再確認でき、お母さん自身も、たくさん我慢や色々な思いをさせてしまっているという申し訳なさを少しでも軽減させられ、とても有効な時間になると思います‼

お家でも2人時間は作れる

しかし中々2人きりの時間を作ることが難しい場合もありますよね。
特にきょうだいが多いと尚更です。

 

外へ出なくても、例えば、障がい児ちゃんを他に見てくれる大人がいたら

お風呂に2人だけで入る

キッチンで2人だけでおやつをコソっと食べる

お昼寝の間に2人でトランプをする

など、「今はあなただけのお母さんだよ」というメッセージが届いたら大成功です‼

 

 「あなたが1番、世界一大好きだよ」

全員に言ってもよい‼

この言葉はtukiにも、hika、mameにもそれぞれ2人きりの時に言っていますが、自分をお母さんはしっかりみてくれていて、安心してここにいていいんだと思え、また自分が1番愛されているということはこの上ない幸福感を味わうことができます。

また、「他の子には内緒ね♡」なんて言われたらさらに重みが増し、お母さんとの秘密を持てている優越感にもひたることができるでしょう‼

いいんです1番が3人いても‼(笑)

まとめ

障がい児がいるきょうだいのお子さんはきっと普段の生活や、保育園や幼稚園、学校が同じなら外でも親に言えないことも含め色んな思いをしていると思います。

そんなきょうだい児も、安心して私も大事な子どもの1人なんだと思え、障がい児のきょうだいにも母替わりとなり自分が進んで手助けをしようとしてくれ、ここで紹介させて頂いた『お母さん1人占め』『1番はあなた』は、良い連鎖が生まれます。

いつもうまくいくとは限りませんが、お互い気持ちよく過ごすための手段としてぜひご活用くださいね‼応援しています♡