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ひかまめ

発達障がい(自閉スペクトラム症)双子男子の成長ブログ!!

【自閉症特性】パニックが起きた時の対処法2つ

こんにちは、知的障がいを伴う自閉スペクトラム症双子男子のRibbonです。心も体も成長してきた2人ですが、日々のパニックは継続中で心身ともにかなり参っています。

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TV鑑賞中バイキンマンがもっと見たかったとジャンプに大声で泣き叫ぶ

家の中や出先で、何かの拍子に気にいらないことや、頭の中と違う現実にお子さんがパニックを起こしてしまうことありますか?
かかりつけの小児科の先生に「パニックはつぶしていくしか方法はありません」と言われてから、起こった時にどんな対処法が有効かを考え、「見える化」「クールダウン法」を使って日々を何とか乗り切っています。

なぜパニックになるのか?

原因についての前に、パニックを起こす子ども自身が1番つらい思いをしています。本当はこうなのに言葉がでてこないために伝わらない。みんなは平気な顔をして友達と手を繋いだり、ハイタッチして触れているけど、感覚過敏なため触れると痛いと感じ「避けられてる」と勘違いされてしまうなど、

・過敏性からくるもの
・気持ちのコントロールができない
・こだわりがある

個人個人で困りごともパニックの出方も違います。
ではそんな困っているお子さんがどうしたら気持ちが落ち着き、自分をコントロールできるようになるのでしょうか。

対処法

家の中で起きた場合は、見守ったり、安全を確保した上でのやり過ごしたりができると思いますが、外では人の目も気になりますし、2つの方法をその都度その状況に合わせて使い分けています。

紙とペンで見える化し、頭の中を整理する

「〇〇したかった」「△△が見たかった」など、現実と頭の中が違い、それによるパニックの時は、お子さんの頭の中を紙に書き出してあげると落ち着くことがあります。

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頭の中を見える化
これをすることによって30分大声で叫んで同じことをずっと繰り返ししゃべり続けていた双子次男まめは、見える化したことにより、パニック時間が5分程になり、不安になってくると紙を見て、自分の力で落ち着けるようになりました。
下記の記事は見える化などの自閉症児の対応法などが書いてあります。
www.smilenavigator.jp

小声でささやくクールダウン法

子どもが大声で泣き叫んだときや、ずっとしゃべり続けているときに、「〇〇したかったんだね」「△△に行きたかったんだね」と小声で代弁すると意外とその言葉を受け入れてくれることがあります。この時、何も言わずうんうんと頷くだけのときもあり、案外その方が早く落ち着くこともあります。しかしこちらもヒートアップしてしまうこと私もよくあり、ついついカットなり同じ声量、もしくはそれ以上で答えてしまうこともあります。人間ですものそんなときがあって当たり前ですよね。
この方法では、相手の興奮に一切のらず、「お母さんは受け止め役に徹します」という姿勢を見せると短時間でおさまることがありまよ。

まとめ

毎日毎日のパニック、本当につらいですよね。こちらが何気なく言った一言によって起こったときなど私は何度も自分の口を責めました。
パニックが起こったときは、こちらが押しつぶれそうになるときもあるので、無理のないように受け止めながら紙とペンで見える化し、頭の中を整理してあげ、ヒートアップした気持ちをクールダウンするための小声作戦で乗り切っていけたら良いなと思います。